アニメ終わってしまいましたね。
最終話タイトルが「佐藤さん、あんたのせいでメチャクチャだ」ってことでしたが、
永井はちょっとクールな考え方の持ち主で、人によっては勘違いされる性格でしたね。
おばあちゃんの事もちゃんと気にしながら、動いていたし、悪い人間ではなさそうです。
最終話は伏線のまま終わったので「汚なっ!!」次が気になってしょうがないじゃないですか。
次回は映画で三部作らしいので情報待ちです。
これは漫画読めってことでしょうか。
ただこのアニメで気になるのが、CGで表現されているせいか、歩き方がぎこちなくて、普通にアニメにしてほしかったところですかね。
映画三部作気になります。
あらすじ
人類に突如発生した新人類「亜人」。
不死身の肉体を持ち、人間じゃないと恐れられている。
舞台は日本、このアニメの主人公(永井 圭)は、ごく普通の高校生として暮らしていた。
頭も良く、いたって普通だった。
しかしある日、彼は、トラックに轢かれてしまう。
目撃した人たちは、誰もが圭は死亡したが、彼は生き返る。
そう、彼自身が亜人だったのである。
亜人とは、人ではない存在。
日本は、亜人の研究を密かに行っていた。
その研究とは、非人道的で、モルモットの様に扱うことであった。
圭が亜人とわかると、人々の目は、彼を人と見なくなった。
彼には懸賞金が懸けられ、警察、興味本位のチンピラが、永井を捕まえようと襲いかかる。
圭は、生きるために亜人の能力を使うのだった。
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