ドクムシ漫画の感想ですが、嫌いな虫たちです。映画になるみたいです。

ドクムシ

原作：八頭道尾・作画：合田蛍冬
ジャンル：恐怖

ドクムシあらすじ

いつの間にか、廃校の中に閉じ込められた６人の男女、誰も相手を知らない、ここに連れてこられた理由も知らない。

その廃校は、窓には全て鉄板があり、外に出ることを許されなかった。

他にあるのは、７日後を意味するカウントしていく電光掲示板、監視カメラ、土鍋、肉切り包丁。

この６人に残された道は？７日間耐えれば開放なのか？生き残れば開放なのか？はたして結末は・・・

ドクムシ感想

昔こういう映画がとても好きでした。確か「CUBEキューブ」っていう映画だったと思う。あとは似たような映画で、「ソウ」。この２作品がこのドクムシに似ています。

ドクムシの結末は分かりませんが、閉じ込められた６人が今後どうなるのやら。

自分が妄想を働かせると、２〜３人は死にそう。残りは生きるためにもがく。
７日間たったあとも、更に別の話がというオチでバットエンド！

なんて想像してみますがどうでしょう！

ドクムシは実写化されてます！
出演者：村井良大、武田梨奈（Ｒ１５指定）
ドクムシ映画公式ホームページ

無料試し読みはこちらから