恐怖マンガで、ここ最近の中で一番不気味な漫画の紹介。
クダンノゴトシ
作者：渡辺 潤
全６巻
クダンノゴトシあらすじ
始まりはなんてことない若い男女グループのドライブから話は始まる。
暗闇を走り、どこを走っているかわからない状況の中、大きな黒い何かにぶつかる。
それを確認しようと外に出ると・・・
牛！顔！！
男女グループは奇妙な生物と出会ってしまう。
驚いた男たちは、たちまち殴りかかり、その場から逃げるのだった。
しかし、後日その中の１人、辻元は自らの命を絶とうとしていた時、その奇妙な生物が現れた！！
そして、ここから奇妙な生物に出会った人たちの悪夢がはじまるのだった。
クダンノゴトシ感想
このストーリーの緊張感に、今後耐え切れるか分かりません(;_;)
この得体のしれない生物？ほんと気持ちが悪い。
次の話が読めないストーリーですが、なんだか中毒になりそうな漫画です。
クダンノゴトシ 電子書籍
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